リーダー研修会

新リーダーに高まる期待!

 冬休み中に西中恒例、生徒会「リーダー研修会」が企画されました。リーダーの心得などを講義で学びました。伝統のボデイーパーカッションの新しい動きも創作。また、今年度の学校評価で先生方からの評価が低下した清掃。昨年までは100点でしたが、今年は68点。課題である、清掃の取組みをリーダー自ら体得し、3学期の縦割り清掃に繋げます。

3学期スタート

1年間の仕上げをする!

 始業式。各学年代表の決意発表。

 女子バレー部の優勝報告と最優秀選手&優秀選手!

 

平成30年度 西根中学校第3学期始業式

式 辞「冬の木々に学ぶ」

 あらためまして、あけましておめでとうございます。今年、平成31年が

皆さんにとって輝かしい躍進の年になりますよう願っています。今日から3学期。

年末年始は充分休養をとりましたか? また、学習面でも計画的に進めることが

できましたか?終業式では暖冬による大雪を心配していましたが、今のところ雪

は多くありません。でもこれからが冬本番。辛く寒い時期を迎えることでしょう。

 さて、毎年この時期になると、目に留まる光景があります。それは、葉を落とし

丸裸になり、この真冬の寒さに耐えている木々の姿です。冬の木々・・・。

春のように青葉を身にまとい生命力を感じさせる姿ではありません。また、秋の

ように鮮やかな紅葉に着飾った晴れやかさも感じさせません。

非常に地味な姿ですが、私にはものすごい力が感じられるのです。葉も落とし、

丸裸で、まるで死んだような冬の木々。しかし、決して死んではいません。

むしろ来たる春に向け、養分をため込んだ根をまるで毛細血管のように温かい

地中に張り巡らせ、活発に水や栄養を吸い上げ準備を進めています。その証拠に、

死んだような枝に刻一刻と、つぼみを膨らませていきます。そして、春にはその

試練から解放されたかのように喜びの開花を果たすのです。だれも見ていない、

人知らぬ中で努力し花を開かせる。「自分もそうありなん!」と思う姿を、

冬の木々は教えてくれるのです。

 さて、今日から3学期。私は、3学期は冬の木々同様「準備のための学期」と

とらえています。3年生は入試を乗り越え、4月から高校生になる準備を、

1・2年生は新入生を迎えて上級生となる準備をしなくてはなりません。

4月からの理想の自分の姿を実現するためには、今何をしなければならない

のでしょうか。

みなさん、毎日の登下校で真冬の寒さに耐えている木々と会話してみましょう。

その答えを教えてくれるはずです。

 

                  平成31年1月11日

                   八幡平市立西根中学校 校長 刈谷友行