岩手県駅伝大会に挑む

県駅伝試走!

 明日は岩手県中学校駅伝大会です。西根中は18年ぶりの男女出場。盛り上がっています。男子は「盛岡市内一周継走 準優勝」の看板を掲げて走ります。目標は全国大会です。決戦は金曜日。気持ち良く走って欲しいと思います。

   9月23日(土)、花巻総合運動公園で試走。多くのライバル校の走りも間近に見ることができ、選手、指導陣にも刺激になったようです。

   個々の調子、性格を読み込み、監督がどんなオーダーを組むのか。ワクワクします。

決戦に向けた出発の朝 9月29日

「修文錬磨」が掲げられた校舎を背に、決戦の地、花巻運動公園に出発!

H29新人戦の結果

前進、不屈の新人戦

 9月16日(土)、17日(日)は地区新人大会でした。各会場を応援して感じたこと、浮かんだイメージは「不屈」でした。ひたむきに前に進もうとする姿勢です。

■サッカー               優勝
■剣道 団体男子           優勝
    団体女子           準優勝
共通個人男子   澤尻月護さん  優勝
          遠藤澪叶さん  第3位
共通個人女子   小武方結衣さん 第3位
1年生の部男子   鈴木大洋さん   優勝
1年生の部女子   遠藤由紀乃さん 優勝
          青刈結花さん  準優勝
■バレー女子             準優勝
■テニス女子団体           第3位
女子個人    遠藤久瑠美さん 第5位
           角掛悠夏さん   第5位
(以上の団体、個人は県大会出場権を獲得)
■バスケ男子             準優勝
■テニス男子団体            第3位
■卓球男子団体            第3位

 写真は剣道会場。 応援に駆けつけた時は1年生男子個人戦。決勝は鈴木大洋さん。 優勢に進めながら、試合途中で左足首を負傷。応急処置をして試合再開。左足は床に着けられずに、右足1本での戦いです。見るからに痛々しく、「無理か」と応援席も落胆する中、右足で強く床を蹴り、相手に飛び付き面。審判の旗が上がり「一本!!!」。 男子準決勝は、澤尻さんと遠藤さんの同校対決。決勝は澤尻さんが進出。「決勝戦の相手には2試合連続で敗戦中です」と米島さん。 普通に考えると勝率は30%くらいでしょうか。お互いに無理に踏み込まず、慎重な試合展開。澤尻さんの足が場外に出てしまい、「反則」をとられたまま延長戦へ。もう一度「場外」なら、1本負けになります。心理的にも重圧がかかります。 剣先のつばぜり合いが続き、体を左に傾け、小手を狙う澤尻さん。 そして、二人が向き合った瞬間、澤尻さんが迷わず面に飛び付き、電光石火、相手の面を捉え、審判の旗が3本同時に上がりました。逃げずに挑んだ結果、優勝を果たしました。まさに「不屈」です。 二人の「あきらめない姿勢」が掴んだ優勝。学ぶべき点ですね。

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サッカー部は保護者の皆さんに優勝報告!

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その他の西中生の活躍

■サッカー 第13回八幡平市サッカーフェスタ復興支援大会 第2位
                            (9月10日)
■平成29年度 第44回盛岡市中学校水泳競技大会兼第54回岩手県中学校 

 学年別水泳競技大会中央ブロック大会1年男子200m個人メドレー
         記録2分46秒90 第3位 髙橋 凌空さん(9月2日)
■剣道 三陸沿岸剣道選手権大会 女子団体 第3位  (9月18日)

 

復興ボランテイア

被災地訪問の継続

 西根中学校は全学年が被災地を訪れ、地域や仮設住宅の清掃、交流活動などに取り組み続けています。今年は3年生が3年目となる大槌町へ、2年生は2年目となる宮古市。そして、1年生は1年目の陸前高田市を訪問。3年継続して同じ町を訪問するため仮設住宅や公民館の皆さんにも顔を覚えていただき、心の通った交流につながっています。今回は2年生の活動をご紹介します。

【宮古シートピアなあどでの発表(なあどHPにも掲載していただきました)】

【鍬ヶ崎公民館での交流会(津波到達点)】

【合唱や宮古へのエール、応援に涙する公民館にいらした皆さん】

【浄土ヶ浜清掃と発表会(大型バスで観光中の皆さんも見てくれました)】

 

■3学年通信「きずな 第24号」より転載
 最後の交流会では心を込めて合唱することができました。毎回のことですが、
  涙ぐむ方もいらして、改めてまだまだ苦しく、寂しい思いをしている現状がある
  のだろうと感じさせられました。午後は全国からいらしている応援職員の皆さん   

と交流しました。役場の皆さんは「感動しました」と話されていました。
   西中としての活動は終了しても、「大槌のことを忘れず、これからはそれぞれ
  ができることを考え、できる限り実行していくことが出来れば良い」と、心から
  思います。

■3年2組学級通信「一期一会 第12号」より転載
 別れ際「また大槌に、ここに、来てくれな!」と半分涙声で話してくださった
  世話人のおじいさんもいて、本当に切なくなるほどでした。あゆみノートには、
 「いつか大槌に行って何かできる事をしたい」と感想を書く生徒もいました。

■学校通信「修文錬磨 第20号」より転載

       レストハウス2階の窓に津波到達点の表示がありました。あの日、建物は海面下に沈みました。被災地を訪問して初めてわかることがあります。
 西中生は何を感じたのでしょうか。
震災遺構となった田老ホテル。鉄骨がむき出しのままです。7mの防潮堤。
進撃の巨人に出てくる壁のようです。
 西中生の皆さんも、やがて高校生や大学生になり、就職して被災地出身の同級生と会い、仲間になる日がきます。
その時どのような言葉をかけるのか。
やがて来るその日のために被災地
訪問学習があるように思われます。

日本一周の夢に向かって! 

  トイレタイム、106号線の「やまびこ館」にて。自転車で日本一周している19歳の若者と。「中学生の時からの夢でした」と。「遠野、釜石、岩洞湖に行きました。今日は盛岡まで走ってわんこそばを食べたい」とのこと。見てくれてますか。がんばって完走してくださいね。

  よろしければ、メッセージお待ちしています。

 

 

防災の日9/1

実践的な避難訓練

   本日は避難訓練。八幡平消防署のご協力で、昨年に続き「スモークマシン」で煙の中の避難。起きてはならないことですが、本当の火災に近い実践的な訓練となりました。生徒たちはハンカチの必要性、煙を避けて重心を低くして歩行することの重要性を学びました。先生も「防火扉が作動したと思った」と感じるくらい、前方が真っ白で視界が無い中での避難となりました。しかし、目標の避難時間の5分を大きく上回る3分での避難。しかも、消防署の皆さんが「私語が一つも無い」と驚くほど、生徒たちの真剣な態度でした。

スモークマシンを起動する準備!

 あれ? 先が見える? 扉あったっけ?      奥に見えるのは、白い扉でなく「煙」です!

 いつの間にか煙が来たああああ!