令和元年度 卒業式挙行  ~3年間の成長が詰まっていました~

 3月13日(金) 第55回卒業証書授与式が行われました。新型コロナウイルスの拡がりのため、在校生や大半の来賓が出席せずに、送辞や答辞、構成詩や合唱を削った内容となりました。卒業式のための練習もままならない中でしたが、そこは3年生、朝の短い練習をやっただけでばっちりと決めてくれました。卒業証書授与の際の、呼名に対する返事に、深々と頭を垂れる礼の姿に、一人ひとりの気持ちが込められていると感じました。告辞や式辞の言葉にあったように、「失敗を恐れずに挑戦し続けてる人になってほしい」ですし、「未見の我」を求めて、自らをアップロードし続ける人になってほしいと思います。第二部では、元生徒会長のメッセージに始まり、合唱「くちびるに歌を」を披露しました。

引き続き行われた学年集会では、まず最初に、皆の成長を振り返るスライド上映。体育祭、文化祭、部活動などなど、一人ひとりの姿を映して、その成長の証を振り返りました。そして、学年長、校長、学級担任に対する感謝のプレゼント、花束贈呈が和やかで祝祭的な雰囲気の中で行われました。3年生が持つ、気合の入った返事や茶目っ気たっぷりのジョークなどが随所に見られ、これが今年度の3年生だよねと再確認をすることができました。西根中学校で培った力を信じて、次なる進路でも、大いに力を伸ばし、成長をして欲しいと思います。 ご卒業おめでとうございます。

<代表が卒業証書を受領>

<学年合唱は「くちびるに歌を」>

<2学年からは合唱の動画が贈られました>

<学年長酒井先生へ感謝を伝えました>

<3学年の担任・副担任の先生へ感謝を伝えました>

<卒業を名残り惜しんで帰り難い様子です>

いざ!公立高校の一般入試の受検へ  ~3学年結団式~

 明日、3月6日(金)は、いよいよ、岩手県の公立高校の一般入試日となります。3月5日(木)の2校時、3学年は体育館に集まって結団式を行いました。学校長や学年長から激励のことばが伝えられた後、進路指導主事から注意事項の説明があり、受検する学校ごとに明日の集合場所、留意事項を確認しました。さすがに皆さん少々緊張の面持ち。本番を目の前にして、ピリッとした空気を感じました。全員が、今まで積み重ねてきた実力を存分に発揮し、合格できるよう祈っています。

<進路指導主事から注意事項説明>

<各校別の指導の様子>

令和元年度の最後に  ~命と健康を大切に 新年度へ~

3学期が始まってすぐに、中国の武漢での新型コロナウイルスの発生が報道され、あっという間に、日本国内でも感染者が増え、2月27日には、政府から全国の小中高校への休校要請が出されて、3月6日からの臨時休業が決定し、本当に慌ただしい学年末となってしまいました。学年末のまとめ、新年度の準備を、限られた時間で行うことになりました。修了式も簡素化、卒業式も在校生が出席しない形で、内容も大幅に削減しての実施となり本当に残念です。構成詩や合唱に、卒業生や在校生が、それぞれの思いを届ける卒業式になるはずだったのですが、あとは限られた中で、素晴らしい卒業式にしていきましょう。

感染の広がりから、生徒や保護者とその家族、地域の方々の命と健康を守るためには、皆が力を合わせて乗り切らなければなりません。東日本大震災の時のような前代未聞の出来事が、今、起こっているのですから。

学年末、中学校最後のまとめを十分に行うことができないわけですが、先生方や保護者からの指導、声がけから、一人ひとりが、その意図を十分にくみ取って、今年度のまとめをし、成果と課題を意識して、来年度に繋げて欲しいと思います。休校から春休みに至る長い休業中に、新型コロナウイルスに感染しないことを最優先に考えながらも、頭や体がなまってしまわないように、規則正しい生活に心がけ、学習の充実、適度な運動に努めて欲しいと思います。 

 春休み中には、離任式も予定されておりましたが、やむなく中止となります。異動される教職員と別れを惜しむ時間もないわけで、最後に会いたいという生徒や保護者もあろうかとは思いますが、ご容赦下さい。異動先は新聞発表されるわけですが、保護者宛ての中学校の一斉メール送信でお知らせいたします。

4月からの新年度の計画についても、感染状況によって、大きく変更が生じることが予想されます。その見通しについては、3月の第3週から第4週を目途に、一斉メールや連絡網、ホームページ等を通して連絡をする予定でいます。繰り返しになりますが、日々の状況で、予定や対応が変わってきますので、メール等の着信のチェックをお願いいたします。

<入会式に向けたボディパ練習>

卒業式は3月13日(金) 出席者を大幅に絞って日程通り実施

 中学校生活最後の授業、卒業式は、予定通り、13日(金)の9:45から行います。但し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、八幡平市教育委員会の指導により、出席者は、卒業生、保護者、教職員、ごく一部の来賓に絞って行うこととなりました。この流れは、県内の小中高校共通しての流れであり、ここ2週間が感染を防ぐ正念場という政府からの要請もありやむをえません。これにより、卒業式の次第は、大きく変更となります。卒業証書の授与は、各個人の呼名の後は、学年の代表者による受領となりますし、在校生と卒業生の合唱と呼びかけの掛け合いがなくなります。卒業式の様子については、西根中学校のホームページに掲載してお知らせいたします。

市教育振興運動推進大会について ~市教委生徒表彰~

2月22日(土)、八幡平市教育振興運動推進大会が、安代小学校体育館を会場に開催されました。実践発表では、4つの発表がなされました。大更コミセンは、大更小学校育成会とのタイアップ事業についての発表で、コミセンが育成会の活動の様々なお手伝いをしており、教振やコミュニティスクールに相応しい発表でした。平舘高校は、「おげんき手帳」を開発して、高齢者のニーズに沿って作り変えるなどし、地域の方に役に立つ活動が先進的でした。また、市教委の生徒表彰では、3年の工藤信太朗君(スポーツ部門・個人)、特設駅伝部(盛スポーツ部門・団体)遠藤愛佳さん(文化部門・個人)が、表彰される栄誉を受けました。参会者の皆様におかれましては、遠いところ有難うございました。

<特設駅伝部の表彰>