2学期終業式 校長式辞

 校長先生からのメッセージ

   9月に3年生は大槌町で、2年生は宮古市で、1年生は陸前高田市で復校ボランテアを行い、どの学年も体験を通して多くのことを学んだことを思い出してください。10月の西中祭では、心のこもった作品展示や本気で取り組んだ合唱や難易度の高いボデパーカッションを披露し、来校いただいた保護者や地域の方々に多くの感動を与えることが出来ました。2学期も一つ一つの行事に真剣に取組み、多くのことを学び、大きく成長したすばらしい2学期だったと思います。

 明日からの冬休みを有意義な冬休みにするために、2つのことを話します。

 1つめ、冬休みは学校で5時間ないし、6時間授業を行っているときよりも自由になる時間が多くあります。外も寒いので、外で遊ぶという時間も短くなると思います。その時間をゲームやテレビの時間にせず、短編でもいいので本を読み、様々な考え方や生き方に触れて、自分の心に栄養をやってほしいと思います。

 2つめ、1、2年生は寒いこの冬にどれだけ地道にトレーニングをして、基礎体力をつけることが出来るか、これが来年の中総体の勝敗を決めることになります。自分自身に決して負けず、頑張り通して欲しいと思います。これは運動部だけでなく、文化部にも同じことが言えますし、学習についても同じことが言えます。

 3年生は中学校最後の冬休みです。県内の3年生が自分の進路実現のために勉強に取り組んでいます。自分の目指す進路を実現するためには、人より努力するしかありません。歯を食いしばって頑張るときです。自分に負けず、妥協せずに、納得のいく取組みをして欲しいと思います。

 それぞれの学年が自分に必要な力をつけ蓄える、充実した冬休みにして欲しいと思います。最後に1月12日の3学期始業式に、全員が自分の目標を達成したという、自信にあふれた顔で元気に登校することを期待し、式辞とします。

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