H29新人戦の結果

前進、不屈の新人戦

 9月16日(土)、17日(日)は地区新人大会でした。各会場を応援して感じたこと、浮かんだイメージは「不屈」でした。ひたむきに前に進もうとする姿勢です。

■サッカー               優勝
■剣道 団体男子           優勝
    団体女子           準優勝
共通個人男子   澤尻月護さん  優勝
          遠藤澪叶さん  第3位
共通個人女子   小武方結衣さん 第3位
1年生の部男子   鈴木大洋さん   優勝
1年生の部女子   遠藤由紀乃さん 優勝
          青刈結花さん  準優勝
■バレー女子             準優勝
■テニス女子団体           第3位
女子個人    遠藤久瑠美さん 第5位
           角掛悠夏さん   第5位
(以上の団体、個人は県大会出場権を獲得)
■バスケ男子             準優勝
■テニス男子団体            第3位
■卓球男子団体            第3位

 写真は剣道会場。 応援に駆けつけた時は1年生男子個人戦。決勝は鈴木大洋さん。 優勢に進めながら、試合途中で左足首を負傷。応急処置をして試合再開。左足は床に着けられずに、右足1本での戦いです。見るからに痛々しく、「無理か」と応援席も落胆する中、右足で強く床を蹴り、相手に飛び付き面。審判の旗が上がり「一本!!!」。 男子準決勝は、澤尻さんと遠藤さんの同校対決。決勝は澤尻さんが進出。「決勝戦の相手には2試合連続で敗戦中です」と米島さん。 普通に考えると勝率は30%くらいでしょうか。お互いに無理に踏み込まず、慎重な試合展開。澤尻さんの足が場外に出てしまい、「反則」をとられたまま延長戦へ。もう一度「場外」なら、1本負けになります。心理的にも重圧がかかります。 剣先のつばぜり合いが続き、体を左に傾け、小手を狙う澤尻さん。 そして、二人が向き合った瞬間、澤尻さんが迷わず面に飛び付き、電光石火、相手の面を捉え、審判の旗が3本同時に上がりました。逃げずに挑んだ結果、優勝を果たしました。まさに「不屈」です。 二人の「あきらめない姿勢」が掴んだ優勝。学ぶべき点ですね。

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サッカー部は保護者の皆さんに優勝報告!

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その他の西中生の活躍

■サッカー 第13回八幡平市サッカーフェスタ復興支援大会 第2位
                            (9月10日)
■平成29年度 第44回盛岡市中学校水泳競技大会兼第54回岩手県中学校 

 学年別水泳競技大会中央ブロック大会1年男子200m個人メドレー
         記録2分46秒90 第3位 髙橋 凌空さん(9月2日)
■剣道 三陸沿岸剣道選手権大会 女子団体 第3位  (9月18日)

 

復興ボランテイア

被災地訪問の継続

 西根中学校は全学年が被災地を訪れ、地域や仮設住宅の清掃、交流活動などに取り組み続けています。今年は3年生が3年目となる大槌町へ、2年生は2年目となる宮古市。そして、1年生は1年目の陸前高田市を訪問。3年継続して同じ町を訪問するため仮設住宅や公民館の皆さんにも顔を覚えていただき、心の通った交流につながっています。今回は2年生の活動をご紹介します。

【宮古シートピアなあどでの発表(なあどHPにも掲載していただきました)】

【鍬ヶ崎公民館での交流会(津波到達点)】

【合唱や宮古へのエール、応援に涙する公民館にいらした皆さん】

【浄土ヶ浜清掃と発表会(大型バスで観光中の皆さんも見てくれました)】

 

■3学年通信「きずな 第24号」より転載
 最後の交流会では心を込めて合唱することができました。毎回のことですが、
  涙ぐむ方もいらして、改めてまだまだ苦しく、寂しい思いをしている現状がある
  のだろうと感じさせられました。午後は全国からいらしている応援職員の皆さん   

と交流しました。役場の皆さんは「感動しました」と話されていました。
   西中としての活動は終了しても、「大槌のことを忘れず、これからはそれぞれ
  ができることを考え、できる限り実行していくことが出来れば良い」と、心から
  思います。

■3年2組学級通信「一期一会 第12号」より転載
 別れ際「また大槌に、ここに、来てくれな!」と半分涙声で話してくださった
  世話人のおじいさんもいて、本当に切なくなるほどでした。あゆみノートには、
 「いつか大槌に行って何かできる事をしたい」と感想を書く生徒もいました。

■学校通信「修文錬磨 第20号」より転載

       レストハウス2階の窓に津波到達点の表示がありました。あの日、建物は海面下に沈みました。被災地を訪問して初めてわかることがあります。
 西中生は何を感じたのでしょうか。
震災遺構となった田老ホテル。鉄骨がむき出しのままです。7mの防潮堤。
進撃の巨人に出てくる壁のようです。
 西中生の皆さんも、やがて高校生や大学生になり、就職して被災地出身の同級生と会い、仲間になる日がきます。
その時どのような言葉をかけるのか。
やがて来るその日のために被災地
訪問学習があるように思われます。

日本一周の夢に向かって! 

  トイレタイム、106号線の「やまびこ館」にて。自転車で日本一周している19歳の若者と。「中学生の時からの夢でした」と。「遠野、釜石、岩洞湖に行きました。今日は盛岡まで走ってわんこそばを食べたい」とのこと。見てくれてますか。がんばって完走してくださいね。

  よろしければ、メッセージお待ちしています。

 

 

防災の日9/1

実践的な避難訓練

   本日は避難訓練。八幡平消防署のご協力で、昨年に続き「スモークマシン」で煙の中の避難。起きてはならないことですが、本当の火災に近い実践的な訓練となりました。生徒たちはハンカチの必要性、煙を避けて重心を低くして歩行することの重要性を学びました。先生も「防火扉が作動したと思った」と感じるくらい、前方が真っ白で視界が無い中での避難となりました。しかし、目標の避難時間の5分を大きく上回る3分での避難。しかも、消防署の皆さんが「私語が一つも無い」と驚くほど、生徒たちの真剣な態度でした。

スモークマシンを起動する準備!

 あれ? 先が見える? 扉あったっけ?      奥に見えるのは、白い扉でなく「煙」です!

 いつの間にか煙が来たああああ!

地区駅伝大会の結果

祝 男女アベック県大会!

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    男子は2位、女子は4位で、見事男女とも県大会出場を果たしました。女子は17年以上前の3位が最高でしたが、ついに「憧れの県大会の初めての切符」を手にいれました。

第18回岩手地区中学校駅伝競走大会
  男子の部 第2位 記録(1時間30秒) 
 【男子A 千葉友太さん、山下颯馬さん、清水畑永和さん、里舘 陸さん、 五十嵐玲司さん、松村颯杜さん】
【区間賞】 男子2区 記録(10分1秒) 第1位 山下颯馬さん
      男子3区 記録(9分53秒) 第1位(大会タイ記録)清水畑永和さん   

【男子B 工藤信太朗さん、渡辺太河さん、伊藤悠大さん、澤尻月護さん、   遠藤颯杜さん、遠藤 樹さん】  記録(1時間4分40秒)

  女子の部 第4位 記録(53分58秒)
  【女子A 伊藤 凜さん、小舘瑞穂さん、清水畑詩桜さん、戸津天寧さん、 上平香凜さん】

  【女子B 伊藤亜紀さん、丹内雪海さん、古舘 芳さん、岩松琴美さん、   丹内美空さん】記録(58分34秒)

成長の「兆し」

  3年生に追いつけ!

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  3年生が立派だから、後輩が真っ直ぐに育ちます。今週は全校朝会が2年生の合唱発表会でした。歌声、発声がきれいになっていました。学級合唱の声質から合唱部の声質に進化していると感じました。【写真下】

 放課後は1年生が陸前高田市への被災地訪問で披露する応援練習をしていました。「おっ!」と驚きました。いよいよ、西中生らしくなってきましたね。確かな成長の「兆し」が見えました。【写真下】

〔西中生の各種大会での活躍〕

■第14回滝沢剣道大会中学校男子の部 準優勝 澤尻月護さん  8/27日

■バレー女子 第3回啄木カップ中学校夏季バレーボール大会 第3位 8/27   
■平成29年度「わたしの主張北岩手地区大会」 優秀賞 佐々木輝龍さん 8/29

タイトル「繋がりの中で生きる」